2010-07-01から1ヶ月間の記事一覧

 ピンズ・プレゼント

今年も PINS FACTORY さんから暑中見舞いのピンズレターを戴きました。 吉沢深雪さんのデザインの可愛いネコちゃんのピンズがついたカードです。 夏とクリスマス、年に2度、嬉しいプレゼントです。 右の方に、アロハシャツでウクレレを弾くネコちゃんのピン…

 映画「スター・ウォーズ」と「ローズパレード」

7月17日から、22日迄の6日間、NHKハイビジョンで映画「スター・ウォーズ」全作一挙放映がありました。 毎晩、8時から2時間半ほど、頑張って見ました。 「スター・ウォーズ」は全然見たことが無かったのです。この機会を逃す手は無いと思いました…

 梅干し作り、仕上げ。

梅雨が明け、お天気が続きそうだったので、紫蘇を入れて漬け込んだ梅を干しました。7月19日(1日目) 紫蘇は、よく絞って、別に干します。 赤梅酢は、ゴミが入らないように、容器のままザルをかぶせて干します。 少し水分を減らして濃くして保存したいか…

 Vanessa-Ann Collection の三点 

クロスステッチを始めた頃手に入れた、Vanessa-Ann Collection の 「Home Sweet Home」というソフトカバーのデザイン集です。20年ほど前のことです。 この本を見て、気に入った3点を刺したものが残っています。 バイオレット色の花とアルファベットのサン…

 今年もアッパッパを縫う?

今年も毎日アッパッパ(夏の簡単ホームドレス)で楽に過ごしています。 毎年、1,2枚縫うのですが、去年はこの一枚だけでした。 この間、用事で京都へ行きましたので、いつも行く「ノムラテーラー」でアッパッパ用の生地を探しました。(大阪江坂の「大塚…

 「にゃんとも猫だらけ展」 

JR京都駅の美術館「えき」で、歌川国芳を中心とした「猫」がテーマの浮世絵を集めた展覧会を見てきました。 京都へ行く用事があったので、貰ってあった招待券で見ました。 浮世絵は、特に好きと言うのでも無いですし、チラシを見ると怖い顔の猫だらけなので…

 今年も梅干作り

去年作った梅干、残りはこれだけになりました。 よく干して保存しても、容器の底のほうは、しっとりとなります。去年は3キロでしたが、今年は5キロ漬ける事にしました。 6月25日に生協から届いた梅、写真を撮るのを忘れましたが、いつもの和歌山の「南…

 「フィデルマの洞察」読み終わる

届いてすぐ読み出したピーター・トレメインの「修道女フィデルマの洞察」、するすると読み終わりました。短編5編ですが、日本で出版された短編集は「修道女フィデルマの叡智」に次いで2冊目で、イギリスで出版された短編集から、日本の出版社の独自の選択…

 プレース・マット

小さなプレース・マット2点です。30x40センチ位。 色々なデザインで、あと2.3点作りたいなと思いながらそのままになりました。 蝶と花のデザイン。 ぶどうのデザイン。 2点とも図案は「CROSS x STITCH Quick & Easy」1990年6/7月号より。 20年程前…

 夏の花

夏らしい鮮やかな色の花が、咲き出しています。 ノウゼンカズラは派手な花ですが、夏らしくていいものです。 毎日次々と咲いては散るので、お掃除が忙しいです。 フロックスは夏中よく咲きます。他の色も植えたのですが、いま咲いているのは濃いピンク。 ア…

 新しい本

注文していた新しい本2冊が届きました。 文庫本は、大好きなピーター・トレメインの「フィデルマ・シリーズ」で短編集の「修道女フィデルマの洞察」。実は、もう読み始めています。やはり面白いです。 このシリーズの表紙カバーの絵は八木美穂子さんで、い…

 暑い時には 

写真が下手で、美味しそうに見えなくて残念ですが、我が家定番の三品。 春に出回った時に冷凍保存している山椒の実を使って二品。 さっと湯通しして緑のまま冷凍した山椒の実は、「ちりめん山椒」に。一番細かい「ちりめんじゃこ」を見かけたら、沢山買って…

 ジム・ケリーの「水時計」を読む

イギリスの作家ジム・ケリーの「水時計」を読みました。 ジム・ケリーは新聞記者だった人で、その体験をいかして、この小説を書かれたそうで、同じ主人公のシリーズの第一作です。 舞台は、イングランド東部のケンブリッジの北東にあるイーリー。 フェンズと…

 バラの2番花

バラの2番花が次々と咲いています。花が小さく、春のようには綺麗に咲きませんが。 「薫乃」は春より沢山蕾をつけていますが、このところ新しい若い葉がウドンコ病に掛かりやすいです。でも、頑張って綺麗に咲いてくれます。 メアリーローズや、マチルダも…

 Eテレ、「0655」と「2355」

NHK、Eテレの「0655」と「2355」、なんと言っても「ねこのうた」と「犬のうた」が楽しみです。 両方とも、夫々「わが輩は、犬」「わたし、犬、いぬ」、「おれ、ねこ」「あたし、ねこ」と出揃って落着いて見られるようになりました。 前にも、こ…