お盆が済んで、孫娘がひ孫たちの可愛い顔を見せに来てくれて、夏の行事が終わり、ほっとしたところで、庭の草むしりを少しづつやっていました。
やっと、一回り済んだところです。
朝晩は涼しくなり、昼間も冷房を入れる時間が少なくて済むようになりました。
クリーム色のヒガンバナが咲きましたが、もう終わりかけです。
バラや、草花など、暑さに負けて枯れたり汚くなったりしたものが多くて、これから整理、処分をしなければなりません。
今年も、コンテナ栽培の伏見甘長とうがらしは、沢山の実をつけました。
もうそろそろ、終わりに近いようで、小さいうちに採るようにしています。
待っていても大きくならないし、辛くなるからです。
ほかに、今年は空心菜の種をプランターに播いて、何度も伸びてきた茎葉を摘んで食べることが出来ました。
買った野菜の根を植えて便利だったのは、小葱と芹です。
これからまた、ぼつぼつ、庭仕事をしたいと思っています。