生協の購入記録を見て、とんだ思い違いをしていた事に気が付きました。
いま鉢植え栽培中の唐辛子が、万願寺だとばっかり思っていたのが、本当は伏見甘長だったのです。
どうりで、形が伏見甘長の様だったのです。
もっと大きくなるのを待たず収穫しているので、ほっそりしているのかと思っていましたが、それで良かったのです。
2019年には、間違いなく万願寺を植えましたので、その時の写真をみると、小さい乍らもそれなりにふっくらした形です。
そこで、改めて我が家の伏見甘長とうがらしと、買った万願寺とうがらしの写真をとりました。
右の細いのが、我が家の万願寺改め伏見甘長とうがらしです。
小さいの、細いのと笑われながらも、本とうがらしは、いまのところ機嫌よくどんどん実を付けています。