エプロンを縫う

寒い間は、どうしても指先がひび割れて、細かい仕事はしにくいのです。
そういう時期に、ミシンだけで出来るエプロンを縫っておきます。
台所で水仕事をすると、どうしても前が濡れるので、エプロンがいります。
それも、やや厚地のものが欲しいのです。
ラミネート加工の生地は縫うのもしまうのも不便そうなので、普通の木綿地にします。
私の場合は、ポケットは要りません。
この2枚は、手芸材料の通販のカタログから買い置きしてあった布で、東欧風のデザインと書いてあったので、珍しく思って買ったものです。何語で何と書いてあるのでしょうか。
通販の場合、困るのは、生地の厚さが分かりづらいことです。
これらは、ちょうど良い厚さでした。