「リリーのすべて」とレッドメイン

10月に、「リリーのすべて」を見ました。

テレビドラマ「大聖堂」でジャックを演じたエディ・レッドメインが主演で、気になっていたからです。

世界で初めて性別適合手術を受けたリリー・エルベの実話に基づくドラマとか。

妻がある男性が、ある時自分の中の女性に目覚めてしまい、結果不幸な最後を迎える事になります。
時代が早すぎた。現代であれば・・・と思うのですが。

レッドメインの「リリー」があまりにも綺麗で、あまりにも可哀そうな映画でした。



今また、レッド・メインの新しい映画「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」」が公開されようとしています。
見に行こうかなと思い、娘も付き合ってくれると言っていたのですが、このところ色々忙しくて、疲れているので、見送る事にしました。
また、テレビで放映があれば、見ることにしましょう。
子供向きのお話なのかも知れませんが。


先日、「インフェルノ」を見に行った時、「ファンタスティック・ビースト」の宣伝用の立て看板(?)があって、そこに入って撮影出来る様になっていました。
面白がって、お話の筋も知らずに適当に撮って貰いましたが、後で考えると、トランクの中からビーストが出てくるらしいですね。
そのビーストになって、撮って貰うという事らしいです。


ウィンドウズ10になってから、どうも写真関係の作業がうまくゆきません。
編集後の結果がうまく反映されなくて、まだ勉強しなければなりません。