年に一回の夙川詣でです。
高橋真琴展、今年のテーマは「妖精たちの夢の国」。
いつもの様に、夙川のギャラリー「小さい芽」で、真琴先生の沢山の素晴らしい絵に出会ってきました。
今年は、なにかと忙しく、最終日の２２日になってしまいましたが、丁度先生の来館日にあたり、そのせいか館内は乙女心を忘れない女性達で一杯でした。
私と同い年の先生ですが、変わらずお元気のご様子で、今年描かれた作品も沢山ありました。
いつもと変わらない、みずみずしい美少女達や今年のテーマの妖精達に逢えて、本当に嬉しく思いました。
とてもお客さんが多かったのですが、サインをして下さるということで、今年新しく作られた「真琴の花ノート」の表紙にお願いしました。
とても丁寧にサインして下さり、少しお話も出来、握手もして下さいました。
暖かい気持ちになり、元気を頂いて帰ることが出来ました。
また来年の秋、新しい作品に出会いに行けますよう、真琴先生がお元気でいらっしゃる様、心から願っています。
今年も、私のコレクションが増えました。クリアーホルダーや絵はがきです。
